「Enlighter」はクラシックエディター、ブロックエディター「Gutenberg」の両方に対応

以前のプラグイン「Crayon Syntax Highlighter」がWordpressのバージョンアップでインストール出来なくなった。記事の中にHTML、CSSやJavaといったソースコードを書き込むことが多いので重宝してたプラグインだったので、一時は途方に暮れたけど同じ機能を持つプラグイン「Enlighter – Customizable Syntax Highlighter」を見つけ試した。

WordPress

-WP-Customizable Syntax Highlighter-

この「Enlighter」はビジュアルエディター「クラシックエディター」、ブロックエディター「Gutenberg」の両方に対応しているところとか、使い方も「Crayon」と同じように簡単、エディター内で専用のショートカットを呼び出し、コードを記述してスタイルを決定するだけで記事にソースコードが綺麗に埋め込めるなど素晴らしいの一言。

当サイトで表示してる設定方法

Appearance
  Code indentation 4Spaces→2Spaces          
Button Toolbar
  Always hide the toolbar

上記は見た目に関わる最も重要な設定なので、お好みで変更した後は無視してもOK!。

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