Ubuntuのファイアウォール「ufw」コマンドの使い方

設定方法は簡単でルーターで開閉してるポートと同じに設定、尚、インストール直後は「受信拒否」になってる。

[1] ufwをインストールした状態

[2] ルールの追加/削除コマンド

[3] Defaultルールの設定

[4] ファイアウォールの有効化/無効化

[5] ルールの表示コマンド

[6] ルールの再読み込み/初期化

[7] ユーザが定義したルールは以下に保存される。

# SSH (22/TCP) と TFTP (69/UDP) を許可する場合の設定例

*上記の操作は全て管理者権限(sudo or su)


Xubuntu付属のスクリーンショットに他のMirageとShutter

付属のスクリーンショットはとにかく使い勝手がよく気に入っているけどただひとつ欠点があって拡張子が「png」、そこで変換を「ImageMagick」のコマンド「convert」を実行して「jpg」に変換している。さほど手間がかかる訳でないが面倒だと思うことがある。

他にソフトが無いかと調べると。。。


それぞれに特徴があって、Mirageはjpg指定ができることとiPhoneで撮った写真のサイズ変換が容易、shutterはjpg指定で日本語化してる上に欲しい機能が揃っているけどショートカットキーでの操作がメイン。現段階ではスクリーンショット+Mirageの併用だけど、Shutterの使い方に慣れたらどうしようかな?と言ったところだね。


Devian系Ubuntuの派生日本語版Xubuntuを選んだ理由

UbuntuはDebianというLinuxディストリビューション、海外では最も使われているOSでWindows10でも開発用にインストールできる。ただしコマンドだけの操作しかできないけど。。。Windows10の自宅サーバが原因不明のトラブルに見舞われて急遽2台目の中古PCをアマゾンで購入した。多くのサイトでWindowsXPでLinuxをインストールして難なく起動させてる記事を見かけてたので1万円以下の中古PCがあればと言った思いでアマゾンを覗くと¥9,800のDell商品を見つけた。

* Dell AptiPlex 7010 SFF
* Core i3 3220 3.30GHz
* 4GB メモリ 250GB
* DVD-ROM –>>代替にフラッシュメモリー
* Windows7 Pro ーー>>32bit版
* 正規リカバリー

と言った感じで説明では64bitとなっていたが届いたWindows7 Proは32bitはなぜなのか?だった。取り合えずこんなものかと思いフラッシュメモリーに保存してたXubuntu16.04.ISOを挿入してインストール。Xubuntuを選んだ理由は簡単で、当初からUbuntuでサーバを立てたいと思っていて、PowerEDGEが壊れたとき予備に購入した同じDellのPC(こちらのPCは機能が充実してる)にてVMware PlayerでUbuntu、Lubuntu、Kubuntu、最後にXubuntuと、それぞれ安定版を試したところ、Xubuntuが最も操作性が良いように思えたのと、Ubuntuは別としてデスクトップが気に入ったのと、使い勝ってがWindows似だと感じたので「Xubuntuでいこう!」と決めていた。

インストールは余分なパッケージが入っていないのでスピーディで、Windows10の「フラシュメモリーで保存するboot用ISO作成ソフト」を使用したのでLinuxを入れても大丈夫なように構成されていたのか?、インストール後のトラブルは皆無で操作する上での感覚はWindowsと負けず劣らずの感がある。だだ難点は、Linuxだと言うことでソフトのインストールや削除の方法、ディレクトリーやファイルのアクセス権とか何やら、端末などのエディターの使い方、又、ソフトの多くはショートカットキーが対応してる等数えたら霧がないが、とにかく全てが一筋縄では行かないところ。。。かな?


全般的な作業での知識とか慣れ

Ubuntu(Xubuntu)を自宅サーバにすると言ってもそう簡単に行かない。なぜなら、インストール自体は必要なパッケージを選ぶことでインストールして各々の設定ファイルを修正したり追加記入することで良いが、ディレクトリーやファイルを管理者権限に変更するとかファイルによってはグループ化したりとか。。。参考になるサイトの大半がRedHat系なのでディレクトリーとかコマンドも違ったりで失敗しながらの作業だから参った参った。それでもUbuntuのディレクトリーの配置やコマンドになれてくると、作業も図かどるようになり海外の掲示板からヒントを得た設定を試したりで結構作業がスムーズになった。又、端末での操作だけでは疲れるので大きなファイルの場合は、管理者権限でUbuntu付属のMousepadをオープンして作業した。

1.コマンド編

2.ショートカット編

3.ディレクトリ編

4.ファイル操作

5.ファイル/ディレクトリ属性

6. Optionとして

とにかく「独学で学んだ程度」の知識だったので最初のうちは戸惑うことが多かったけど、慣れてくると作業は数段と図かどるようになった。まぁこの程度の知識は当然なのかな?


Ubuntuの端末エディター(vi/vim)の使い方

Ubuntuの端末(vi/vim)を使いこなすと、ほ〜んと快適に作業がはかどる。そこで最低限知っておきたいコマンドを並べてみた。端末エディターは「管理者権限」でオープン、コマンドモードか挿入モードを注意しながら作業を進める。

1.開始・終了

vi又はvim ファイル名(xxxx.txt) 開始
*例)# vi /etc/apache2/xxxx.conf
Esc+:wq! 保存して終了
Esc+:q! 単に終了、困った時の操作
Esc+:sh  操作中に一時的にシェルに戻る。
  再び、操作に戻るにはexitと入力(コマンドモード)

 2. 文字入力

「i」 入力モードキー
「a」 カーソルの後ろに文字列を挿入「a (add)」
「o」 カーソルの下に新しい行を作成
 *「ESC」 テキストモードを終了してコマンドモードに戻る。

 3.削除・コピー・貼り付け

「x」 カーソル位置の文字を削除(「X」手前の文字)
「dd」 カーソルのある行を削除or切り取り
 *5行削除したい場合は、”5dd”と入力
「D」 カーソル位置から行末まで削除
「yy」 カーソルのある行をコピー
「p」 次の行に貼り付け

 4.アンドゥ操作(繰り返し/やり直し)

「Ctrl+f」 1画面下に移動する
「Ctrl+b」 1画面上に移動する
「Ctrl+d」 半画面下に移動する
 *各種コマンドは揃っているが、試してみて面倒!

端末でファイルの新規、修正、追加などで最低限覚えておきたいコマンド、なれが一番!!


Xubuntuのインストール後すぐに行う作業(初期設定など)

Xubuntuのインストールが終えたら、サーバーを構築する前に、最低限の修正とかほしいバッケージを用意する。

1.上部のパネルに表示されてる時計の表示を変更
見づらいパネルの時計表示を「年/月/日(曜日) 時間(24H)」に変更、パネルの時計を右クリック → プロパティ → 時計のオプション → カスタム から、「%Y年%B%d日(%a)%H:%M」、オプションの上部空欄を「Asia/Tokyo」とする。

2.ユーザーディレクトリ名を英語名に変更
端末でenv LANGUAGE=C LC_MESSAGES=C xdg-user-dirs-gtk-updateと入力して変更する。画面したの「Don’t ask me this again」にチェックして、「Update Names」を選択して終了。

3.最低限のパッケージをインストール

a) Synapticパッケージインストーラ
標準の「ソフトウェア」より軽量、ソフトウェアで探せないパッケージのため
端末の場合:sudo apt-get install synaptic

b) キャッシュやクッキーや履歴など、不要なファイルを削除してディスクスペースを確保するため標準の「ソフトウエア」からBleachBit のインストール
端末の場合:sudo apt-get install bleachbit

c) 秀丸エディタ、DiCEなどWindowsアプリを使うので「ソフトウエア」からWINEのインストール
端末の場合:

使い方:
wine プログラム名.拡張子 と入力してインストーラを実行
例]ダウンロードしたファイルが”hm879_x64_signed.exe”であれば、wine hm879_x64_signed.exeと入力して「Enter」キーを押す。これでWindows同様にプログラムを実行できる。

d) sambaとsystem-config-samba
Synapticパッケージインストーラからインストール
使い方:system-config-sambaをGUIで使えるように。。。

注)exitでsuの解除、忘れるとシステムに影響する。

e) iPhoneにRemote File Managerをインストール
iPhoneで撮った写真などをXubuntuのPicturesへ転送できるようになる。
・iPhone側の設定はPrivateIPとポート445を登録
・xubuntu側は指定したディレクトリの権限「書き込み」に変更

f) ubuntu-restricted-extrasをインストール
端末でFlashプラグイン他コーデック等をまとめてインストール
sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras

その他必要に応じてパッケージをインストール、例えばBleachbit(デスククリーン)、clipit(クリップボード)、Dconf(レジストリー?)、ufw(ポート開閉)、等のパッケージ。標準で用意されてるものもあり、systemに支障が出ないようにインストールされてるか確認する。 次のステップは端末(vi)の必要最低限の操作コマンドについて記事にする予定。