WindowsでXAMPPを最新版(ApacheFriends XAMPP)へアップデートする時の注意点

【今回のアップデート】
(XAMPP Version 8.1.2

   Apache 2.4.52
   MariaDB 10.4.22
   PHP 8.1.2 (VS16 X86 64bit thread safe) + PEAR
   phpMyAdmin 5.1.1
   OpenSSL 1.1.0g

最新のXAMPPへアップデート

―windows版Xamppへアップデートする時の注意点-

【最新版へアップデートする手順】

 1.必要なファイルのバックアップを取る
 2.現在のXAMPPをアンインストール
 3.最新版のXAMPPをインストール
 4.バックアップしていたデータで復元する

【必要なファイルのバックアップ】

アンインストールする前に必ず残すべきXampp関連ファイルのバックアップ。

X:¥xampp¥htdocs ←httpd.conf、httpd-ssl.conf、httpd-vhosts.conf
X:¥xampp¥mysql¥data ←MySQLデータベース
X:¥xampp¥FileZillaFTP ←設定ファイル全て
X:¥xampp¥MercuryMail ←設定ファイル全て
その他、ライブラリなどインストールしたファイル
X:\xampp\htdocs\wordpress ←全て

簡単なアップデートだと思うけど、実際はアンインストールしてからが要注意、うっかり手順を間違えると順調にアップデートできない。

1.コントロールパネルを開く←全てスタート
2.「MySQL」のルート&パスワードを設定→phpMyAdminを開いて空の「WordPress」作成
3.バックアップした全てのファイルを指定場所の新しいファイルと入れ替え(注:コピーで入れ替え)
4.新しいワードプレスのインストール画面の場合は、取り合えずインストールしてログイン、ダッシュボードから子テーマの有効化とプラグイン全てを有効化して再度「MySQL」のデータを差し替え(注:バックアップしたデータ)
5.再度ログインしてダッシュボード→WP-Optomizeで全てを最適化

以前にもXamppのアップデートをしたことがあるけど、不思議に思うほどスムーズだった。今回はワードプレスで再インストールの形になったので一瞬戸惑ったけど。。。無事に自宅サーバのアップデートが成功!

ダッシュボードの「サイトヘルス」で気になる情報「iMagick」をインストールして解決

WordPressのダッシュボードを開くと最初に目につくのがサイトヘルスの情報で「良好だけど1つの修正が必要」とメッセージが目に入る。XAMPPだけなのかWordPressをインストールすると、「オプションのモジュール imagick がインストールされていないか、無効化されています。」という表示、WordPressはPHPに同封されているGDライブラリで画像処理を行っているので、imagickがインストールされていなくても画像処理を実行でるので「imagick」の導入は必須ではない。だけど管理画面にずっと表示されたままなのはやはり気になり、あまり気分が良くないので修正することにした。

ImageMagickとphp_iMagick

画像処理ライブラリー「imagick」をワードプレスに導入

【ImageMagickとphp_imagick】

「phpinfo」の「Compiler」の欄でバージョン確認、最新の「Visual C++」なので最新の「ImageMagickとiMagic」をダウンロードしてインストール。

ImageMagick」のインストールと設定
  *最新のImageMagick-3.7.0-8.1-ts-vs16-x64.zip
 1.解凍先は、C:\xampp直下に「ImageMagick」
  *中身は「binフォルダ」の中身全てだけで後は削除しても良い。
 2.環境設定の「Path」の設定
   システム環境変数の編集→詳細設定 → 環境変数→Pathをクリック  
  *新規を押し、「C:\xampp\ImageMagick」を新しいPathに登録。

「imagick」のインストールと設定
  *最新のImageMagick-7.1.0-18-vc15-x64.zip
 1.解凍先は、C:\xampp直下に「php_imagick」
   即、php_imagick.dllをC:\xampp\php\ext\へコピーする。
 2.「ImageMagick」フォルダにCORE_RLと付いたファイルを全てコピー

【モジュール imagickの有効化】

 1.C:\xampp\php\php.iniをエディタで開く
  「Dynamic Extensions」
  ;extension=shmopの下に「extension=php_imagick.dll
」を追加
 2.XamppのApacheを再起動(PCの再起動でもOK!)
 3.phpinfoを開き、「imagick」の確認、組み込まれていれば成功!   

最後にWordpressのダッシュボードを開いて「サイトヘルスステイタス」に「おめでとうございます ! 現在、サイトはすべてのサイトヘルスチェックに合格しています。」と表示されていれば無事完了!と言うこと。。。

Let’Encryptで取得したWindowsの「Certbot Renew」の操作方法について

一ヵ月前の更新では「更新が早すぎる」とメッセージ、なので更新日の約2週間前に「certbot renew」でLet’s Eencryptの更新を試みた。Linuxでの更新方法と違うのかエラーとなるので確認すると「取得する時の方法で更新」することらしいので、Apache、Kingsoft、PeerBlockを「Off」にして再度トライ、無事「Success」の表示、Windowsでの更新方法が違うことを確認。

Let’s Encryptの更新

―Windows版のCertbotでの更新の注意点-

Let’s EncryptがWebサーバーの所在確認をするため「Certbotの内蔵webサーバーを使用」するので、Apacheを停止させてから「Certbot renew」で更新と言うこと。又、Windowsのセキュリティ関係のソフト(Peerblock、Kingsoft等)も「OFF」にすること(次の更新は5月中旬)。

携帯用の「FTPManagerPro」は、iPhone 6から便利に使っているFTPソフト

(携帯用FTPクライエント)

-FTPManager-

無料版は、FTPサーバーの接続先が1つに限定、一部機能に対して制限されている。
有料版は、FTPサーバーの接続数も複数設定可能、ファイル削除やファイル名変更、権限変更等機能制限がない。

FTP Conectionの項目にある「Host」と、Login asの項目内のユーザー名とパスワードを入力。
Hostは「FileZilla Server」に登録した「FTPホスト名」を、ユーザー名は「FTPユーザー名」を、パスワードは「FTPパスワード」を入力する。
転送設定ではアクティブ・パッシブのどちらかを選び後は、プロトコルで可能ならばTLS又はプレインなのかをチョイス、基本設定でOK!

有料版ではWordPressの記事などの修正可能らしいけど、iPhoneで撮った写真をPCの「ピクチャ」に保存してから、修正・加工してWordpressにアップロードすることが目的だったので、本来はフリーでよかったが、有料の「FTPManager Pro」は当時370円?だったこともあり有料版を購入して現在も使用してる。

動画を「Bandicam」で圧縮、「Bandicut」でカット&統合してmp4で保存

DigBestTV(PC用TV)で録画した動画やiPhoneの動画を圧縮、カットして統合して又、動画のボリュームが凄いので、圧縮できるソフトを探していたところで見つけたのが「BandicamとBandicut」、「Bandicam」の操作は簡単で、PC画面を撮って圧縮するだけ、拡張子は選択、高圧縮、低・高速でキャプチャー等選べる。

―動画・静止画像キャプチャーソフトー

Bandicam

又、姉妹ソフトの「Bandicut」の方は、「動画を必要な区間だけを切り出したり、不要な部分を削除したり、複数の動画を1つのファイルにまとめたりできる「編集ソフト」で、操作はさほど難しくない。以前のサイトにヘッダー画像に動画を載せていたが、iPhoneで動画(mov)を撮って部分カットして統合、至って簡単に作成できた。

Bandicut

-動画(カット・統合)編集ソフトー

使い方、操作方法などは公式サイトやNETの検索で調べると指南的情報を簡単に探すことができる。「BandicamとBandicut」無料でも使えるソフトだけどロゴが張り付き邪魔な感じなので、購入(同時購入すると割引)した。いずれ又、WordPressのHeader動画に載せたいと。。。

便利で使い方も簡単なキャプチャーソフト「WinShot」

スクリーンショットやアクティブなファイルなどを撮る時に便利なフリーのキャプチャソフト「WinShot」は使い方が簡単、特定のホットキーを使うことで連続キャプチャや範囲指定キャプチャ・リサイズなどの加工を行ってから画像ファイルに保存することが可能なキャプチャソフト。

Windows

capture-softweare WinShot

 

  「Winshot」の設定
① 基本設定で保存設定を削除して保存先を追加     
② ホットキーを設定
 ショートカットキー(プレビューキー:アクティブウインドウ)     
③ JPEGで保存(矩形範囲指定)を設定

 

画像にする画面を表示させて、設定したショートカットを入力、又、アイコンを右クリックした際に表示される項目の中にある「クイック設定」でも設定内容を変更することができる。
「Ctrl+無変換」にして、画像にする画面を表示させるとマウスカーソルが「+」になるので、起点と終点でマウスをクリックして指定、その範囲を画像として保存する。
さらに連続キャプチャ機能や一定の時間が経過した後に画面キャプチャする機能も搭載されてる。
Windows10のスクリーンショットではできない、マウスカーソルを含んだ画面キャプチャ、プルダウンメニューの画面キャプチャも行える。

Windows付属の画像の編集や加工のソフトは、面倒で使い勝手が悪いこともあり当初から「WinShot」を愛用してる。

キャプチャーした画像を「Paint.Net」(画像編集ソフト)で編集・加工

簡単な加工ができればと思って選んだPaint.Net」は有料・フリーとある。主にブログ用に画像を編集するためのソフトなので、画像のリサイズやトリミング程度の編集ができるフリーで使えるソフトがあれば十分!と言うことで選んだ。使ってみて無料でこれだけできれば満足できる。

Paint.Net

リサイズやトリミングの編集・加工が出来る有料・無料のソフトー

①「縦横比を維持する」にチェック
 現在の画像の縦横比を維持したままリサイズ、ファイルサイズが小さくなるのでよく使う機能。
②「キャンパスサイズ」という機能、画像を指定したサイズで切り取る。
③編集範囲を選択、選択した部分をトリミング、編集・加工することができる。

編集・加工ソフトー

画面左上の「ツール」の中に「四角選択」「なげなわ選択」「楕円選択」「魔法の杖」等の選択するツールがあり、使い分けする。

まだまだ多くの機能をフリーで用意されてる。例えば顔にモザイクかけたり、魔法の杖で近い色の選択したり、許容範囲を大きくしたり小さくしたりの選択範囲を調整したり、画像の「キャンパスサイズ」の変更等々ができる。

使い方での編集・加工例として、画像の「キャンパスサイズの変更」でいらない部分を切り取っって、「魔法の杖」でバックパック以外の部分を「調整→セピア」で加工して、「ツール→テキスト」で画像に文字を入れる。最後に、ブログで使用するために「リサイズ」をして完成!

確かに機能が限定されてるけど、これだけ使えれば予想以上、もちろん有料ソフトは高機能が用意されて綺麗な加工もできるらしいけど、有料ソフトにするのはチョッと・・・

ApacheのopenSSLでBasic認証を作成して秘密のフォルダーを作る。

ApacheでBasic認証作成

Apache\conf\openss.cnfでBasic認証を作成してWordPressのディレクトリ に「秘密の部屋」的なフォルダー作成する。

管理者権限のコマンドプロンプトでPasswordを作成

x:> x:\xampp\apache\bin\htpasswd -c x:\xampp\apache.htpasswd user名」を入力してEnterキーを押す。
 1.New password: →入力
 2.Re-type new password: →入力
 3.次のように表示されればOK。→Adding password for user名

.htpasswd(ユーザ名:xxxxxxxxxxxx)を「htpasswd.txt」に変更

x:\xampp\apacheに.htpasswd(ユーザ名:xxxxxxxxxxxxxxx)ができてるので「htpasswd.txt」に変更して、FTPでBasic認証を施したいディレクトリーのフォルダー内にアップロードする。
(他:mcオプション(MD5)、Passwordの暗号はどちらも可)

サーバ上の絶対パスの確認とhtaccess.txtの作成

 <?php
  echo dirname(__FILE__);

「path.php」と名前をつけて保存して、FTPでWebのルートディレクトリにアップロードして、ブラウザでアクセスすると、「サーバー上の絶対パス」が表示されるのでコピーして前もって作成した「htaccess.txt」内にAuthUserFileの絶対パスとして張り付ける。

htaccessのフォームの作成

AuthUserFile サーバー上の絶対パス/フォルダ名/.htpasswd
AuthName "Enter your ID and password."
AuthType Basic
require valid-user

次に「htaccess.txt」をhtpasswd.txtがあるディレクトリにFTPでアップロードしてから、拡張子を「.htpasswd」と「.htaccess」にそれぞれ変更する。

以上でBasic認証を施したディレクトリが完成。このフォルダには、参考になるPHP、CSSの資料を入れて、いつでも取り出せるようにしてる。

ローカルのFTPサーバとしてFTP FileZilla Serverを設定

Windows

FTP FileZilla Server

基本的なサーバ用の設定はなされてるので、メニュー「Edit」のUsersとSSL/TLS Setting及び、インターネットからのアクセスのため「Passive Mode」を設定。

FTPアカウントの作成

 1.「FileZilla server」画面で、「Edit」→「Users」をクリック             
  1)アカウントを作成する前に「テスト用のFTPアカウント」を削除
  2)「anonymous」を選択して「Remove」を削除
 2.「Add」をクリックして作成したいアカウント名を入力して「OK」
 3、「Password」にチェックして、アカウントのパスワードを入力
 4.作成したアカウントにアクセス許可するフォルダを指定
   (x:\xxxxx\xxxxx)してOKをクリック
 5.読み書き権限の設定
  「Files」と「Directories」の全て項目をチェック(✔)
 6.最後に「OK」をクリック

インターネットからのアクセスの設定

 1.モデム側の設定
  「詳細設定」→「ポートフォワード」で「4001」TCPを有効にチェック(✔)     
 2.FileZilla Passive Modeの設定
  1)「Edit」→「Setting」→「FileZilla Server Options」を開く
  「Passive Mode Settings」をクリック
  2)「Retrive external IP address from」を選択してhttp://ftp.osshinet.com
に訂正してチェック(✔)
  3)「Use custom port range」に「4000」~「4002」を入力
 3.FTPクライアントからのアクセス
  サーバのホスト名、ユーザー名、パスワードを入力し、「PASVモード」をオンにしてログイン。

公開サーバでは無いので、LANからのアクセスは「SSL/TLS Setting」で「FTP over SSL/TLS」、外出先からは「PASVモード」でと言った設定になる。

「OP25B」とSSLのサポートでMercuryMailサーバを運用

Windows

【MerccuryMailサーバの設定】

メールサーバを公開するのに必須な条件は「OP25B」とSSLのサポート。無料のダイナミックDNSのドメインでMyDNS.JPのIDを取得していれば、実験的に「OP25B」の利用許可してるメール専用のドメインを利用できる。SSLのサポートは、ドメインのLetsencryptの証明書をメールサーバ専用として使用することにした。

LAN内で使えるように設定

 1.「SMTP」と「POP3」を有効にする。
 「Configuration」メニューから「Protocol Modulees…」をオープン、MercuryS,MercuryP,MercuryEを選択してその他のチェックを外す。
 2.Mercury/32を再起動(「停止」→「開始」)して、再度「管理画面」を表示

LANからのみメールを送信

 1.「Configuration」「MercuryS SMTP Server」を選択
 2.「Connection Control」タブをクリック、「Use strict local relaying restrictions」を選択し、「Add restriction」をクリック
 3.メール送信を許可するIPアドレス「from」~「to」に127.0.0.1の設定
 4.「Allow connections」を選択してLAN内のIPアドレス192.168.0.1~192.168.0.255を許可、入力後「OK」をクリック

メールアカウントの設定

 1.「Configuration」から「Manage local users…」を選択
 サンプルアカウントの「newuser」を選択して「Delate」をクリック
 2.「Admin」を選択して「Change」をクリックして「Mail password」にパスワードを設定、以下同様に「Postmaster」も設定。
 3.新規の登録は@ドメイン前の「Usersname」、受信する時の「password」を入力して「OK」をクリック

ドメインの設定

 1.「Configuration」から「Mercury core module…」を選択
 2.「Local domains」タブをクリックして設定画面を表示
 3.「localhost.net」を選択し「Remove entry」をクリックして削除、同様に「localhost.org」も削除。
 4.「Add new domain」をクリック
 5.「Local host or server」には「localhost」と入力し、「Internet name」はサーバーネームを入力して「OK」をクリック。←[osshinet.com]

エイリアスの設定

 1.Adminとpostmasterをwebmaster宛に転送するように設定
 2.「Configuration」から「Ariases…」を選択して「Add new alias」をクリック
 3.「Aias」に「Admin@localhost」、「Real address」に「webmaster」と入力して「OK」以下同様に「postmaster@localhost」も同じように設定。

「OP25B」の設定

 1.「Mercury SMTP Server」から「General」→「Alternate port」欄に「587」入力
 2.「Configuration」メニューから「Protocol Modulees…」をオープンして、「Mercury SMTP Client (relay version)」を追加する。
 3.Smart host name: ←「OP25B」のアドレス
 4.Connection port/type: ← 587
 5.Login username:  Password: ← MyDNS.JPのAccountID、Password

SSL/TLSのサポート

「MercuryS」のSSLタグをクリック、「Crt」と「Key」を登録して「OK」        
「MercuryP」のSSLタグをクリック、「Crt」と「Key」を登録して「OK」

以上、設定する項目が多いので、ぼ忘れしたり間違いを起こすこともあるのでメモ的に残して置けば安心。尚、メーラーソフトにBecky!ver2を使用、受信プロトコルとして「POP3」を選択、送受信は快適で問題なし。

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